リバーライトのフライパン。

フライパンを新調しました♪



今まで使っていたレミパンが

ありえないくらい焦げつくようになりウンザリ。

テフロン加工なのに。



焦げつくテフロンなんて

どしゃ降りのハワイに等しい裏切りだと思う。



というわけで、今回はテフロンではない

ノンスティック（こびりつきにくい）タイプのフライパン

ナノセラコーティングのフライパンに決めました。



ナノセラとは、ナノサイズのセラミックのコーティングで

リバーライトという日本のメーカーの特許技術だそうです。



ぱっと見はテフロン加工のように見えますが

表面はとてもきめ細かいです。




ワタクシの購入したＳタイプは裏側がステンレス。

最後まで悩んだブラバンシアのフライパンに並ぶ

デザインのカッコよさも決め手となりました（笑）



ナノセラの特徴は

熱伝導率が高いので、強火が不要で経済的。

「遠赤外線効果」があり、炭火焼のように表面はパリッと香ばしく

中身はふっくらジューシーになるのだとか。



ウチはＩＨなので

熱伝導率の高いナノセラは最適かも。

今回は表面を傷つけないように

クイジプロのシリコンスパチュラも購入。




これで準備万端　むふふふふー♪

そういえば５月号のＥＳＳＥに春野菜の炒め物レシピがたくさん載っていたので

さっそく筆おろしだ～♪